ポートフォリオ
Portfolio
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私の高専5年間の目標(≒ 成長戦略)は技術を中心とした様々な経験とリーダーを担い、それらを最大限活用して海外での活動を行うことでした。
経験についてはある程度成就したと認識しているため、現在はリーダーシップとインターナショナルの2つを自己成長の中心として位置づけています。
この私の成長戦略を図にしました。ポリゴンをクリックすることで詳細を確認できます。
完成したモノはWebやFlutterが中心ですが、現在はUnityによるゲーム開発も開始しております。また、SwiftのAndroid対応が発表されたことから「これからはSwiftの時代がくる」と考え、FlutterからSwiftへの移行を進めております。



2023年の文化祭でリアルとバーチャルを合わせた謎解きアドベンチャー「緊急クエスト」を学生会総務局が出展。総務局員として企画に参加し、クライアントアプリケーションを担当。
クイズのパターンは概ね一緒のため、コンポーネントを1つ用意し、URLからIDを取得することでクイズを表示した。保存はローカルストレージなので脆弱。

2023年の文化祭で文化祭実行局より「パンフレットが当日までに届かないかも...」との相談を受け制作。pdfの原本をそのまま読み込めるようにした。
アプリがある程度完成し、メールアドレスによる学生認証を導入して完成かなというところで、先生方からオンラインでのパンフレット配布はいかなる場合でも無理だと言われ開発中断。


2024年の文化祭で3年情報工学科が出展した「ポップコーン」における会計管理システムとして制作。手書きだった売上集計をアプリで行うことで効率化を実現。
NFCリストバンドでスタンプラリーをする仕組みを提供するサービス。私は誰がどこのチェックポイントを訪れたかをグラフィカルに確認できる管理者向けWebクライアントを担当した。
「歩いて世界を探索しよう!」というコンセプトのゲーム。AIによって提示される様々なモノを実際に歩いて探しに行き、撮影しに行くことでストーリーが進行するというもの。
Live2DをFlutterで動かしたことのある人がこの世に居なかったので、そこの実現に時間を多く費やした。結果的に、Live2DをWebサーバーで動かし、そのWebページをFlutterに埋め込んだのちに双方向通信機能を持たせることで実装した。非常に大変だったし、最初からUnityで開発すればよかったと後悔した。
また、チームでの開発で、プログラミングが得意でない人もいたので、そういう人にはストーリー作成やイラストを任せ、モデリングが得意な人にLive2Dを任せるなどして役割を分担した。
高専プロコン参加作品。応援メンバーなのでメインメンバーではないが、主要機能の1つであるマップ機能を作成した。
毎年8月に同時接続者数日本4~5位を誇るマインクラフトサーバー。Java版とBE版のクロスプレイに対応しており、2026年で6周年を迎える。
2023年にユーザー数が急増し、荒らし行為やサイバー攻撃が目立つようになった。そのためMinecraftのプロキシサーバーであるBungeeCordと外部のプロキシサーバーの二重にした。
インターネットミームの聖地を一覧化するためのサイト。聖地関連のデータ量が多いためJSONで取り扱った。
HomeRealmsやToozle Mapsと同様で、正直他人に誇れるものではないが、私が初めて作成したサイトなので掲載する。複数の検索エンジンで検索できる検索サイト。フレームワークやライブラリを一切使っていない。
経験したことがあるものを得意順に掲載。
Flutter , React , Astro , Next.js
Dart , JavaScript , C , php, TypeScript , Python , Java , CSharp ,
一番の趣味はなんと言ってもお茶やコーヒー。抹茶が好きすぎるため茶道部でお点前を勉強している他、コーヒーも好きなのでカフェでバイトをし、本格的なハンドドリップやコーヒー豆に関する知識を学んだ。